~とある御堂のブログ的な~

平凡な日常とネトゲの日常と~noobの考察~

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

念願のハウジングGETを目指した2.38

パッチ2.38の前日、当FCのVCでは念入りな打ち合わせが行われていた。

メンバーの一人(以降A)が仕事休みで早くからINできることを確認。
御堂自身は有給の予定だったが、仕事が入り早くはINできないことを通達。
メンバーの権限を一時的に全開放し、不備のない様に整えた。
急遽ハウジングのために皆でコツコツとためた700万ギルをメンバーAに託した。

当日の朝、御堂の仕事ぶりは神速魔を極めていた。
通常の倍と言っても過言では無い速度で処理されていく仕事の数々。
昼休憩を迎えた段階で、終わらせねばならない書類はほぼ片付いていた。

完璧。完全である。
午後は顧客との様々なやりとりを事前に打ち合わせし、こなす。
そう・・・全てはハウジングのため。
可能ならば自分も不測の事態に備えて、IN出来る様にする為。

しかし、時として神は・・・悪魔のごとく残酷なのである。
たった一本
たった一本の電話で全ては崩れる。


「ラインの設備が壊れた。急いで見てもらえないだろうか」


壊れそうなのは私の心だった。


私は営業だ。
技術屋ではない。
しかし担当が顧客の緊急事態に顔を出さなくて良いのか?

否。
否であるのだ。

上司は言った。
「これは俺の収めた設備だし俺が行くよ」
時刻は定時30分前
事務所は定時帰りを目指す社員達が最後の追い込みをかけていた。

上司がヘルメットを片手に立ち上がる。
俺は・・・気がついたら勝手に口が動いていた。
「待ってください・・・・私も行きます」

客先へ向かう車中、上司は口を開いた。
「お前、大事な用事があったんじゃないのか?」
俺は答える。
「何故ですか?」
上司はタバコに火をつけ、ぽつぽつと伝統のつき始める街を横目に言う。
「お前、朝から急いで仕事してただろ?分かるぞそれくらい」
俺はこの人には敵わないと心のなかで思いながら、ゆっくりと視線を上司に移しこう言った。
「この営業車、納車したてなんで禁煙ですよ」
「・・・ごめん」

現場につき、技術員と共に設備を見る。

気になる・・・・・。
時間はもう6時をすぎている。
果たしてどうだったのか・・・ハウジングはまた夢とついえるのか?

車に戻り、携帯を確認する。
まだ鯖は復旧していないようだ。

その後も続く精神の戦い。
気になる。
だが顧客の設備の復旧めどはつかない。

気になる。
もう7時になる。どうなった?

気になる。
この弁当は何故鮭弁当なのにハンバーグがある?

気になる。

耐え切れなくなり、俺は携帯を覗いた。
時刻は当初のメンテ終了時刻よりも大幅に過ぎていた。

俺はAにラインを送った。
「どうだ?メンテ開けたか?」

Aからの連絡が帰ってこない。
まだか?どうなった!?
まったく落ち着かない。

数分の後Aから一言連絡が来る。
「ログイン戦争。全然INできねえw」

俺は空を仰ぎ見た。
工業地帯だからか、周りは暗く、夜空に輝く星々が見えると思ったが見えなかった。
微妙に明るいのだ。

Aのメッセージには続きがあった。
「そんな中余裕のGETだわ」

神は

神は・・・・ここにいた。

今まで近すぎて気が付かなかっただけなのだ。
いつだってすぐそばに、神はいたのだ。

俺は心のなかでガッツポーズをして、現場に戻った。

11時前、現場はなんとか収集がついた。

疲れているはずなのに、俺の足取りはとても軽かった。
駅につき、電車を待ちながら携帯に目を通す。

もう一人のメンバーからメッセージが届いていた。


「家建てていい?」


悪魔は・・・・こんなにも近くにいたのだ。



なんだこれは・・・・( ゚д゚)ハッ!

無事にハウジングゲットできました!
↓写真はこちら!
ffxiv_20140919_224618.jpg

念願のハウジングや~~

いやっふううううううううううううう

| FF14 一般 | 01:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://toarumidou.blog137.fc2.com/tb.php/383-4bc09807

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。