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平凡な日常とネトゲの日常と~noobの考察~

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映画レビュー「デイズ・オブ・グローリー」

やぁ、今回は趣味のひとつである映画に関してかいてみるよ!
このカテゴリではお勧めの映画を紹介していこうと思います

~~~~注意~~~~~
僕は映画評論家でも専門家でもありません
紹介の文章や内容の理解に関してはあくまで
一視聴者としての素人の意見です
その辺をよろしくです

さてさてではいきます
まず本作、実は日本未公開なんです

こんないい作品をなぜ公開しないか・・・

レンタルショップかDVDショップに行けばちゃんと在ります

次に本作の主演ですが・・・
うーん知ってる人があまりいない;
個人的に知っていたのは
主演の
ジャメル・ドゥブーズ
サミー・ナセリ
のお二方
ジャメル・ドゥブーズはアメリに
サミー・ナセリはTaxiの映画に出てます

さて、一般的に”戦争”映画というと

・激しい銃撃戦
・戦場での絆
・理不尽
・人の醜さ
・英雄

などがよくありがちですよね

そういった意味では本作「デイズ・オブ・グローリー」は所謂”戦争”映画とは少し異なる作品です

舞台背景は第二次世界大戦におけるフランス軍になります
この作品の特徴と言える部分としては
植民地の現地民”から徴用された軍人にスポットが当たっている点です

植民地出身の人間が故に受ける戦時中の差別についてが本作の主たる部分だと感じました

戦争中,勝利という二文字と正義という名の下に
各国の兵士がその命を削りあいそして殺しあう
そんな今の日本の世の中からしたら想像もできない環境下にあっても
”差別”というものはどこまでも付き纏うものなのだと
この作品では思い知らされました

その最たるワンシーンが
トマトの配給すら,血と出身というだけの理由で差別されるシーン

作品中
「軍隊にいる人間は”仲間”だ”家族”だ
階級というものはあってもみな”同じ軍人”」だ
そういう言葉がありました

この言葉が作品冒頭,主たる登場人物の口からでるのですが
作品をおうごとにどんどん格差が表に出てきます

フランス人は休暇があるのに植民地の人間にはない
死線極まる戦線に借り出されるのも植民地の人間

どこまでも付きまとう”差別”の二文字

そういった意味で戦争の生々しい部分をリアルに感じる作品でした
こういった差別は国に関係なくありそうですね

個人的には観て損は一切ない作品だと思います
ただ,激しい銃撃戦や
友情,努力,勝利的な映画が好きな人は回れ右
あくまで戦争中の”差別”がテーマだということをお忘れなく

一味違った切り口での戦争映画を観てみたい方
デイズ・オブ・グローリー
お勧めの一作です

以下ネタバレ要素が少しあります
作品を観た後に閲覧されることをお勧めします


最後のシーンですがね
個人的に引っかかっているというか
一番個人的に印象に残った部分があるんです

最後60年後のアルザスの戦没慰霊の墓場にて
フランス人だと偽っていたマルチネスにはちゃんと”軍曹”の文字が
問題はその後
四人の殖民兵の墓標にはなにも書いてません
大佐は
「見事に任務を遂行した暁には部隊全員に行賞を与えよう」
そう言っていたのに・・・・

僕は個人的に
この部分に一番メッセージを感じました

と素人ながらに勘ぐってみます

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